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成年後見制度の研修会に参加しました

兵庫県司法書士会館で行われた、成年後見制度の研修会に参加しました。
この研修会では、以下の5つのテーマについて、
各講師の先生から講義を受けました。

①「成年後見関係事件の現状と専門職後見人・監督人に期待すること」
②「知的障害者の理解」
③「後見業務と生活保護」
④「成年後見制度利用促進法の概要と対応について」
⑤「認知症の理解と予防について
   明日はわが身、備えあれば憂いなし」

今回の研修会は、
週末の2日間を、朝から夕方まで座り続けるという苦行となりましたが、
後見人としての仕事のあり方を振り返るための貴重な機会になりました。
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成年後見制度の研修会に参加しました

兵庫県司法書士会館で行われた、成年後見制度の研修会に参加しました。
この研修会では、以下の5つのテーマについて、
各講師の先生から講義を受けました。

①「専門職後見監督人に期待すること・居住用不動産の処分許可について」
②「事例でみるコミュニケーションスキル」
③「任意後見」-契約書作成業務・任意後見人の実務について-
④「認知症と精神保健福祉法について」
⑤「成年後見における死後の事務について」

今回の研修会は、
週末の2日間を、朝から夕方まで座り続けるという苦行となりましたが、
後見人としての仕事のあり方を振り返るための貴重な機会になりました。

「心理学からみた高齢者の“強み”と“弱み”-メタ認知を働かそう-」を聴きました

千里阪急ホテルで、
立命館大学の北摂校友会があり、
出席しました。

今回の講演は、総合心理学科教授 土田宣明先生の
「心理学からみた高齢者の“強み”と“弱み”-メタ認知を働かそう-」でした。

土田宣明先生は、老年心理学が専門です。
近年、社会問題化している、意図と行動がずれてしまうエラー
(自動車のアクセルとブレーキを踏み間違えてしまうなど)を研究されています。

高齢者の弱みは、以下の3つがポイントになるそうです。
① 反応時間が遅くなる
② 情報処理容量が少なくなる
③ 抑制がきかなくなる

ただし、高齢者の能力は、加齢によりすべて衰えるわけではありません。

NIRS(近赤外光トポグラフィ)の測定機器で、
若年者と高齢者に対して、
窮状テスト(日常生活上の問題点を解決する方法を考えるテスト)
を実施したところ、

前頭葉が活性化したのは、
高齢者よりも若年者でしたが、

窮状テストの成績は、若年者よりも高齢者の方がよかったそうです。

高齢者は、前頭葉の機能をあまり使わず、
別のシステムを使って、課題を解決したかもしれない
との仮説が出ています。

上手に年を取るためには、
社会的なつながりの維持と
言語機能の活用が大切とのことでした。

言語機能の活用とは、読書と会話をすることで、
ことばを頻繁に使い、
誰かと出会って、その人のことを思い出そうとすることが良いそうです。

私も、中年期にさしかかっていますが、
これから、老年期に向けて、
趣味の卓球大会への参加と読書に励みたいと思いました。

成年後見制度の研修会に参加しました

兵庫県司法書士会館で行われた、成年後見制度の研修会に参加しました。
この研修会では、以下の3つのテーマについて、
各講師の先生から講義を受けました。

①「神戸家庭裁判所における成年後見関係事件の現状と専門職後見人に望むこと」

講師は、神戸家庭裁判所 後見センター 主任書記官 加藤章子氏でした。

成年後見開始事件の申立て手続きの家庭裁判所の審理のプロセス、
成年後見人の後見事務報告の際のポイント、
家庭裁判所による成年後見人の監督の運用の変更点、その理由について、
詳しく説明を受けることができました。

少子高齢化が進み、成年後見制度の利用がさらに促進されていきます。
家庭裁判所は、司法書士によるきめ細かく的確な仕事の進め方に、今後も期待していますとのことでした。

②「死後事務の法律問題」

講師は、滋賀県司法書士会 会員 菅原信道氏でした。
菅原信道氏は、浄土真宗 大谷派の僧侶でもあるとのことです。

僧侶としての立場からと、専門職後見人としての実務経験を踏まえて、
成年後見人の死後事務の法律問題について、詳しく説明を受けることができました。

これまで、死後の事務については、葬儀社の立場からの講義を受けたことはありましたが、
今回は、はじめて僧侶の立場からの講義を聞くことができ、大変有意義でした。

③「専門職後見人の倫理」

講師は、京都司法書士会 会員 森木田一毅氏でした。
森木田一毅氏は、成年後見センター・リーガルサポート 京都支部の支部長です。

専門職後見人としての倫理上の義務(善管注意義務、忠実義務、分別管理義務、自己執行義務、合手的行動義務、公平義務、計算報告義務、守秘義務)と
ケアの倫理(気遣うこと、ケアを引き受けること、ケアを提供すること、ケアを受け取ること)について説明を受けることができました。

今回の研修会は、後見人としての仕事の進め方と後見人としての執務のあり方を自ら振り返る貴重な機会になりました。

成年後見制度の研修会に参加しました

兵庫県司法書士会館で行われた、成年後見制度の研修会に参加しました。
この研修会では、以下の6つのテーマについて、
各講師の先生から講義を受けました。

①「地域性による後見業務の違いと専門職後見人に期待すること」
②「ワンランク上のコミュニケーションスキル」
③「監督制度とその実務」
④「精神障害のある人の理解と支援・コミュニケーションなどを考える」
⑤「最近の不正事例にみる専門職後見人倫理の諸問題」
⑥「後見における死後事務と委任契約」

今回の研修会は、
週末の2日間を、朝から夕方まで座り続けるという苦行となりましたが、
後見人としての仕事のあり方を振り返るための貴重な機会になりました。
プロフィール

青山昌仁

Author:青山昌仁
開業18年目
兵庫県司法書士会 所属
趣味:合気道、卓球、料理、読書

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