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「近藤欽司先生のわくわく卓球教室」(於 豊能町立スポーツセンターシートス)に参加しました

今回は、3年ぶり、3回目の催しとなりました。
申し込み受付開始後、数日で、100人の定員が埋まったそうです。

講師の近藤欽司先生は、
白鵬女子高校卓球部の監督として、41年間指導されました。
この間、41年連続で全国高校総体に出場し、
団体優勝7回を含めて、全国大会での優勝は37回だそうです。

スタッフは、近畿大学の卓球部員と豊能町卓球協会の役員の方々でしたが、
その他にも、近藤欽司先生の教え子で、
豊能町に在住の、
元白鵬女子高校卓球部の全国優勝メンバーの方も、
スタッフとして参加されました。

卓球教室の指導内容は、以下のとおりでした。

1 プラスチックボールについて
  今年の全日本選手権では、プラスチックボールが使われました。
  4月から、市民の卓球大会でも、プラスチックボールが採用される予定です。

  4月までのセルロイドボールのサイズは、40mmでしたが、
  プラスチックボールに変わると、
  ボールのサイズを、40mmから40.60mmの範囲内まで、
  大きくすることが認められています。

  ボールのサイズが大きくなると、空気抵抗が大きくなり、
  ボールのスピードが出なくなります。

  また、プラスチックボールは厚さがあるため、
  セルロイドボールよりも回転がかかりにくくなります。

  ボールのスピードが出なくなり、
  さらに、ボールに回転をかけにくくなるという条件では、
  スマッシュが打ちやすくなるそうです。

  卓球教室は、プラスチックボールでの練習になりました。

2 フォアハンド+スマッシュ
  フォアハンドで2球打った後、一歩下がって、スマッシュを連続で打つ練習をしました。
  スマッシュ練習は、プラスチックボールの特徴を踏まえたものです。

  フォアハンドで打った後、一歩下がって、
  スマッシュに切り替えるリズムをつかむところが難しかったです。
  スマッシュを打つときに、直線ではなく、丸い軌道で打つことが、ポイントです。

  近畿大学の学生スタッフの方から、
  スマッシュは、前にしっかりと振ること、
  短いボールは、前に出て振ることをアドバイスしていただきました。

3 バックハンド+プッシュ
  バックハンドで2球打った後、バックハンドでプッシュする練習をしました。

  プッシュをするときは、小さい振りで、手首を使わずに、速く振ることが、ポイントです。
  プッシュをする感覚をつかむところが難しかったです。

4 つなぐつっつき+早いつっつき
  つなぐつっつきは、頂点を過ぎたタイミングで、つっつきます。
  早いつっつきは、ボールが台にバウンドした直後に、つっつきます。

  早いつっつきは、つっついた後、すぐにラケットを引き、
  ラケットの面を狙ったコースにしっかり向けることがポイントです。

  ゆっくりのタイミングでつっついた後で、
  早いタイミングのつっつきに移るのが難しかったです。

5 ラリーゲーム
  各台のメンバー全員が、1球交代で、順番に、
  近畿大学の学生スタッフを相手に、
  5分間でラリーを何本続けられるかというゲームです。
  卓球の魅力のひとつは、ラリーが続くことです。

  この日の最高記録は、中学生、高校生のメンバーの台で、200球以上でした。

  ちなみに、私の参加した台は、96球でした。
  メンバーは当初6人の予定でしたが、
  欠席者が出て4人となり、時計周りに交代しながら打ちました。
  くるくると回って動きながら打つのが、忙しくも、スリル満点で楽しかったです。

6 ラリー認定試験
  各参加者が、近畿大学の学生スタッフを相手に、
  ラリーを何本続けられるかというゲームです。

  2回挑戦しました。
  1回目は10回続かず、2回目は27回続き、8級と認定されました。

  同じ台のメンバーから、アドバイスをいただきました。
  もっとゆっくり、かつ、しっかりとスイングした方が、
  ラリーを安定して続けることができるとのこと。
  試合のときのプレーにも当てはまるので、今後気を付けたいと思います。

7 フォアドライブ+スマッシュ
  近畿大学の学生スタッフが出す長い下回転サーブを、ドライブした後、
  ブロックをスマッシュする練習をしました。

8 サーブからの3球目攻撃
  参加者が、バックからバックへ下回転サーブを出し、
  近畿大学の学生スタッフが、レシーブして、バックにつっつきで返したボールを、
  参加者が、バックからバックへドライブし、
  近畿大学の学生スタッフが、ブロックでフォアに返してきたボールを、
  参加者がスマッシュする練習をしました。

9 ハンデゲーム
  近畿大学の学生スタッフと7-4からのハンデゲームをしました。
  近畿大学の学生スタッフが4点、参加者が7点のゲームです。
  さらに、近畿大学の学生スタッフはレシーブのみで、
  参加者はサーブから3球目攻撃をすることができます。

  かなりのハンデをもらって、
  現役の大学生相手にゲームを楽しむことができました。
  大分手加減してくださいました。

10 模範試合
  近畿大学の男子学生スタッフによるシングルスの模範試合を観戦しました。
  男子学生スタッフの試合は、互いに後ろに下がって打ち合うラリーが多く、
  ダイナミックで見応えがありました。

  続いて、近畿大学の女子学生スタッフによるダブルスの模範試合を観戦しました。
  現役の大学生のダブルスは、軽やかなフットワークとコンビネーションで、
  流石でした。

  ゲーム中に、近藤欽司先生の解説がありました。
  ダブルスは、コースを狙って、いかに粘ってつなぐかが大事だそうです。
  サーブを出す側は、3球目と5球目を、
  レシーブする側は、2球目と4球目を、同じコースに打つと、
  相手は、身体が重なるため、打ちにくくなり、有利にラリーをすることができるそうです。

日曜日の午後1時から4時まで、わくわくと楽しく卓球をして過ごすことができました。
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プロフィール

青山昌仁

Author:青山昌仁
開業18年目
兵庫県司法書士会 所属
趣味:合気道、卓球、料理、読書

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