「第49回協会杯卓球大会」(於 豊中市立庄内体育館)に参加しました
今日の参加者は、600名でした。
試合開始前の体育館は、参加者で一杯になっていました。
今回は、2部に参加しました。
2部の参加チームは、31チームでした。
リーグ戦、決勝トーナメント合わせて、
ダブルスの試合を4試合、シングルスの試合を1試合することができました。
ダブルスのパートナーをしてくださったコーチから、アドバイスを受けました。
レシーブの時に、私の構える位置が、
パートナーに遠慮して、中途半端なので、
センターラインの位置に構えて、
フォアハンドでレシーブした方が良いこと。
これまで、ダブルスのパートナーが、次のプレーをし易いように、
バックハンドでレシーブしたり、
レシーブの時に構える位置をいろいろ変えていたのですが、
まずは、自分がしっかりとレシーブする方が、
結局は、パートナーのためにも良いようです。
私が打つ順番のボールを、相手のコートに入れることは大切ですが、
台から出たサーブのボール(私がドライブをかけて攻撃できるボール)も、
つっついてレシーブして返しているので、
かえって、相手にチャンスボールを送ってしまい、
3球目攻撃をされてしまうこと。
確かに、ミスをしたくないという意識は大切ですが、
安全にプレーをし過ぎると、かえって安全でなくなるようです。
おかげさまで、いろいろと理解が進みました。
とてもよい経験になりました。
試合開始前の体育館は、参加者で一杯になっていました。
今回は、2部に参加しました。
2部の参加チームは、31チームでした。
リーグ戦、決勝トーナメント合わせて、
ダブルスの試合を4試合、シングルスの試合を1試合することができました。
ダブルスのパートナーをしてくださったコーチから、アドバイスを受けました。
レシーブの時に、私の構える位置が、
パートナーに遠慮して、中途半端なので、
センターラインの位置に構えて、
フォアハンドでレシーブした方が良いこと。
これまで、ダブルスのパートナーが、次のプレーをし易いように、
バックハンドでレシーブしたり、
レシーブの時に構える位置をいろいろ変えていたのですが、
まずは、自分がしっかりとレシーブする方が、
結局は、パートナーのためにも良いようです。
私が打つ順番のボールを、相手のコートに入れることは大切ですが、
台から出たサーブのボール(私がドライブをかけて攻撃できるボール)も、
つっついてレシーブして返しているので、
かえって、相手にチャンスボールを送ってしまい、
3球目攻撃をされてしまうこと。
確かに、ミスをしたくないという意識は大切ですが、
安全にプレーをし過ぎると、かえって安全でなくなるようです。
おかげさまで、いろいろと理解が進みました。
とてもよい経験になりました。
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