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京都国立近代美術館で開催されている、「円山応挙から近代京都画壇へ」に行きました

この展覧会は、近世から近代へ
円山・四条派の画家たちの系譜をたどる展覧会でした。

印象に残った作品は、3つの作品でした。

円山応挙の「松に孔雀図」(部分)

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(c)兵庫・大乗寺

松と孔雀は、墨一色で描かれていますが、
墨の濃淡により、変化をつけています。


円山応挙の「郭子儀図」(部分)
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(c)兵庫・大乗寺

安禄山と史思明の乱を鎮圧した唐の武将 郭子儀が描かれています。


「松に孔雀図」と「郭子儀図」は、
いずれも兵庫県香住にある高野山 真言宗 大乗寺 客殿の襖絵です。

大乗寺 客殿の165面の襖には、
円山派の障壁画が描かれています。
すべて国の重要文化財に指定されています。

大乗寺は、別名、応挙寺と呼ばれています。


国井応文・望月玉泉の「花卉鳥獣図巻」(部分)

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(c)京都国立博物館

円山応挙は、写生画について、
「絵というのは、物事を写し、心を伝えるものだ。
 実物に即して新たに描くのでなければ、
 絵とは呼べないのではないか。」と語っています。

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プロフィール

青山昌仁

Author:青山昌仁
開業18年目
兵庫県司法書士会 所属
趣味:合気道、卓球、料理、読書

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